プロが教える 環境栽培
必見

花時の管理

置き場所

レースのカーテン越しの優しい日射しがあたり、室温16℃以上が保てる風通しの良い場所が最適です。暖房器や、エアコンの風が直接あたる場所は乾燥し過ぎるので避けてください。

水やり

胡蝶蘭は寄せ植えに仕上げてある鉢が多いためよく確認してから、鉢の中に指を差し込み、乾いたのを確認してからなお2~3日して、株の根元にコップ1杯の水与えてください。(3鉢入っていたなら各一杯ずつ計3杯です。)

お天気の良い
午前中が最適です。

花が終わったら

清潔なハサミで花径を葉の上から切り落としてください。春~夏に開花していた株でしたら茎の一番下から数えて4節目くらいで切ります。状態が良ければ脇から芽が伸び、再び花を観ることがありますよ。その後の管理は【環境栽培のすすめ】を参考に育ててください。来年もきっと咲きますよ♪

胡蝶蘭類

着生蘭・高温性
(16度以上を保つ)

最低温度だけ保てれば
    咲かせるのはチョー簡単‼

原産地
東南アジアを中心にオーストラリア・台湾

環境栽培のすすめ!
  • 室内管理向き
  • 水やりは乾いてから与える!

季節の栽培歴をご希望の方は
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胡蝶蘭の魅力

  • 花持が良く数ヶ月も楽しむことが
    出来るのは最大の魅力。
  • 見た目の豪華さから花言葉は、
    「あなたを愛しています」
    「幸福の飛来」と縁起が良いため大変喜ばれます。
  • 基本を押さえ、環境を整えれば蘭は
    ちょっとやそっとでは枯れない。
  • 数日水をやらなかったからといって枯れる
    植物ではなく、案外手間はかからない。

胡蝶蘭の原種は実はこんなに美しい…

テトラスピス          ロビー           アンボイネンシス

ビオラセア セルレア       スペシオサ         エクエストリス

春の植え替え作業

植え替え・株分け作業は春が最適!
桜のソメイヨシノが咲く頃から1ヶ月です。

花茎を根元から切り取り、支柱
 も緒にはずします。

植えてあったミズゴケは全て取
 り除きます。また、黒く傷んで
 いる根も切り取ります。

根が広がるように中心にミズゴケ
 を詰めます。

根の周囲は多めのミズゴケで巻
 きつけ根が隠れるようにします。

素焼き鉢に少し硬めに、
押し込むように植え付けます。

出来上がり!
植え替え後2週間は日陰に置き、葉水程度の管理にします。肥料は1ヶ月開けて与えます。

できあがり!