プロが教える 環境栽培
必見

花時の管理

優しい日射しがあたり、室温5℃~10℃が保てる涼しい場所が最適です。暖房器や、エアコンの風が直接あたる場所は乾燥し過ぎるので避けてください。冬場は空気が乾燥しやすいので、葉水を欠かさないようにしましょう。

水やり

水は乾いたら与える。過湿は禁物。
7日に一度程度、夕方までには乾き切る程度の量を与えるようにして下さい。

花が終わったら

清潔なハサミで花ガラのみを切り落とします。咲き終わった古い茎も春の新芽が出る時期の養分や水分になりますので、全て切り取らないようにし、2~3年して変色し細くしおれて来たら切り取ります。その後の管理は【環境栽培のすすめ】を参考に育ててください。
来年もきっと咲きますよ♪

ここから切り落とす。

デンドロビューム属

【ノビルタイプ】

着生蘭・低温性
(12度~13度)

とても育てやすい洋蘭の一つです。

原産地・
東南アジアを中心に、西太平洋の各諸島

環境栽培のすすめ!
  • 冬は思い切って乾かし気味! 
  • 花芽分化には15度以下に
    1ヶ月あわせてから取り込む!
  • 風が大好き♪

季節の栽培歴をご希望の方は
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デンドロビュームの魅力

セッコク(石斛・デンドロビウム)
—代表的な補陰薬—

蕾の時に採取し、全草を乾燥した生薬です。
胃の陰を補うとされ、健胃、強壮作用、美声薬にもなり、お茶として飲用もされます。

  • ランの仲間の中では比較的育てやすい品種で、初心者向けのランと言われています。
  • 膨大な数の品種があるので、好みにぴったり合った花を見つけることも可能です。
  • 基本を押さえ、環境を整えれば蘭はちょっとやそっとでは枯れない。

人気の下垂タイプ
ロディゲシイ

デンドロビュームの原種は実はこんなに美しい…

  アピツリフローラム                  クリソプテラム                  ビクトリアレギネー

 クリサンサム              ノビルクックソニアナム                グロメタラム

春の植え替え作業

植え替え・株分け作業は春が最適!
桜のソメイヨシノが咲く頃から1ヶ月です。

新芽から数えて3バルブ以上残してハサミで切り分けていきます。

植えてあったミズゴケは全て取り除きます。また、黒く傷んでいる根も切り取ります。

根が広がるように中心にミズゴケを詰めます。

根の周囲は多めのミズゴケで巻きつけ根が隠れるようにします。

根の周囲は多めのミズゴケで巻きつけ根が隠れるようにします。

素焼き鉢に少し硬めに、
押し込むように植え付けます。

植え替え後2週間は日陰に置き、葉水程度の管理します。肥料は1ヶ月開けて与えます。

できあがり!