プロが教える 環境栽培
必見

花時の管理

置き場所

レースのカーテン越しの優しい日射しがあたり、室温は低温性なら10度~高温性なら16度以上が保てる風通しの良い場所が最適ですが、吊るして管理が出来れば最適です。暖房器や、エアコンの風が直接あたる場所は乾燥し過ぎるので避けてください。

吊るして栽培もオシャレ!

水やり

水切れは禁物です。
植え込み材が乾かないように、半渇きになったら与えて下さい。

花が終わったら

清潔なハサミで基部の花茎部分だけを切り落とします。その後の管理は【環境栽培のすすめ】を参考に育ててください。
来年もきっと咲きますよ♪

バルボフィラム属

着生蘭・一部地生
低温性10度~高温性16度

蘭科植物中最大の属
1000種以上の野生種が知られていす。

原産地・熱帯アジアを中心にアフリカと
南米にも分布

環境栽培のすすめ!
  • 直射日光に当てない!
  • 最低温度10~16度を保つ
  • 乾燥に注意!

季節の栽培歴をご希望の方は
こちらへ!

バルボフィラムの魅力

世界各国に生息し多様な環境に
適応する能力をもつ属です。

  • 一年を通して直射日光に当ててはいけません。だから室内管理向きで手抜きが出来ます。
  • 種によって形態が様々で、信じられないほどのレパートリーがあり、出会いが楽しい♪
  • よ~く観察して下さい。色々な虫に擬態しているのがわかります。
  • 基本を押さえ、環境を整えれば蘭はちょっとやそっとでは枯れない。

メデューセは、
ギリシア神話の
メデューサから派生している。
髪が無数の毒蛇で姿を見たものを石に変えてしまうと伝えられている。

バルボフィラムの原種は実はこんなに美しい…

ビレッセンス                  ラシオチラム              シキメンセ

デアリー                アンブロシア             フロスティー

春の植え替え作業

植え替え・株分け作業は春が最適!
桜のソメイヨシノが咲く頃から1ヶ月です。

新芽から数えて3バルブ以上残してハサミで切り分けていきます。

植えてあったミズゴケは全て取り除きます。また、黒く傷んでいる根も切り取ります。

根が広がるように中心 にミズゴケを詰めます。

根の周囲は多めのミズゴケで巻きつけ根が隠れるようにします。

素焼き鉢に少し硬めに、押し込むように植え付けます。

植え替え後2週間は日陰に置き、葉水程度の管理します。肥料は1ヶ月開けて与えます。

できあがり!